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富山市立八尾小学校で2度目のSDGsワークショップを開催しました

IBSの地方創生事業の一環として、昨年に続きSDGsワークショップを10/11(水)に富山市立八尾小学校さまにて開催しました。今回は来年度に学区統合する樫尾小学校さまも加わり、「未来のまち」をテーマにセッションを行いました。ワークショップの目標観を「住み続けられるまちづくりの為にどんなことができるか」「自分たちの住む町をどのような町にしていきたいか」を考え、一人ひとりの思う町のイメージを想像してもらいました。

五十鈴中央の3Dスキャンによる文化財や解体される遊具のデータ保存の活動を紹介しながら、最後にグループごとのアウトプットを発表して頂きました。今後は他地域でもワークショップを展開し、ともに活動するパートナーを集めながら、地域創生事業の拡大を目指して参ります。



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